日本を代表する「京鹿の子絞」を守り伝える職人グループです。
1939年、絞りの職人が集まり結成したグループで、元々は職人の親睦会からスタートしました。絞り染めは、様々な手作業の工程を全て分業にて行われ、職人同士のチームワークや、職人同士をコーデイネートする事が大切になります。それぞれの職人の技は、親から子へ受け継がれ、この京都絞栄会でも、親子三代に渡り共に仕事をするメンバーもいます。
京都絞栄会
10:00am〜19:00pm
初日は 13pm〜
最終日は 〜15pm