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Gallery&Cafe MsGallery12bancho
古代辻が花染は、お市やお江の生きた戦国時代に一世を風靡し、武将にもこよなく愛された、美しい染め物です。
辻が花染は絞り染の技法において日本の歴史上類のない繊細さと美しさで、しかも、詳しい染め方の伝承がないために「幻の技法」といわれ、再現するの
Sasaki Munekazu
1月8日(木)〜1月18日(日)
11am〜19pm 最終日は〜17pm
休廊日 1/13(火)
佐々木宗一
柿渋染と京・古代辻が花展

京都に生まれる
博物館で「古代裂」に出会い、感動
「古代裂」の再現制作を始める
京都絞工芸展出品 京都市長賞受賞
京都府の依頼で「小袖(桃山時代・上写真)」を再現
毎日放送美の京都遺産に「古代染辻が花」のタイトルで放映される
京都絞工芸展出品 京都府知事賞受賞 東京都美術館出品
パリ・ルーブル美術館に出品 東京都美術館出品
染め絵付け体験ワークショップ
1月8日(木)、10日(土)、11日(日)、12日(月)
シルクのショールに辻が花で使用されている絵柄を選び、筆を使って《絵付け》をします。
絵付けされたショールは、佐々木氏が京都に持ち帰り、色染めをしてからお手元に届きます。
1944
1968
1976
1997
2003
2011
2013
2014



参加費 4000円
制作時間 約1時間
色染め期間 約2週間
珈琲or紅茶付き
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